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使い良い漆刷毛。漆やカシューがとても良く塗れるんです チョイ塗りくんや中塗くんの使い切り刷毛とは違います 江戸伝統技法の鉛筆型漆刷毛 たくさん塗って毛先が摩耗してきたら新規に切出しできます。鉛筆型と云われる理由です。 使い切り刷毛では、便利ですが次の切出しができません ここが大きく違うところ 本格的・漆刷毛のエントリ−モデルが無印半通し |
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例えば、刷毛目が立つときは長めに、泡が立つときは短めに
調節できます。 昔は、漆が硬くなる冬は短めにする冬刷毛、漆が軟らかくなる夏は長めに切出す夏刷毛がありました。そうやって調節すると、さらにきれいに塗れます。 ◆ここが工夫のしどころ 漆やカシューは溶剤で硬軟を調節する以外に、刷毛で調節する方法もあるのです。 この方が、縮まない、泡が立たない、刷毛目が出ないメリットがあります。 ぜひ、この無印半通しでお試しになつてみてください。 ◆ホ−ムセンタ−のカシュー刷毛のような抜け毛はなくて安心 塗り面に抜けた毛がついてしまうと取るのが大変。 「ホ−ムセンタ−のカシュー刷毛の毛が抜けて困るんだよ〜」と良くいわれます。 無印半通しならそれがありません。安心してきれいに上塗りできます。 |
◆きれいに塗れます。 漆刷毛の代用として良く使われている豚毛や馬毛の絵筆と違います 人毛ですから腰がありながら、刷毛目がつきません。 江戸時代から漆塗りには人毛が最適なのです。360年の実績はすごい。 ◆約6寸丈(約18センチ)で半通し。 各種巾寸法揃えています。 オブジェや修復、座卓、テーブルなどの大きなもの用の3寸(90ミリ) 釣り竿用、将棋駒の漆塗り用の1分や2分まで(3ミリ−6ミリ)各種寸法を全部揃えています。 用途に合わせてチョイスできます。 |
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■人毛・艶々の黒髪使用です ■選び抜いたカナダ産アラスカ檜使用。美しく丈夫で手触り感良し ■全長 約6寸丈 約18センチ ■入っている毛板の長さ 約3寸 約9センチ ■テーパー型毛板方式 段々と毛板の厚さが薄くなっていく方式。 使い込んで、新規切出しが刷毛の半分程度になると抜け毛が始まります。 そうなったら刷毛のお取り替えのサインです。でも使用頻度にもよりますが5−6年は十分に使えます |
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■栃木 Fさん 11/12/10 昨日注文させていただいたのに今日届いて驚いています。 わたしは拭き漆に使いました。とても具合良くもったいないくらいでした。 他のサイズも順次揃えたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます
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■岩手Cさん 09/10/31 将棋の駒作りをしてます。
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■神奈川Bさん 09/10/10 海物竿の製作にご使用いただきました 先日ハケを買わさせていただきました者です。
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